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2025.03.11
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ラグビー観戦が社会貢献に!がん治療研究の応援につながる4大アクションを発表!「投稿」「視聴」「来場」「得点」が寄付に

いつも浦安D-Rocksを応援いただき誠にありがとうございます。
浦安D-Rocksは、NPO法人deleteCと協働し、314日(金)秩父宮ラグビー場で行われるNTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 11節のホストゲームを「deleteCマッチ」として開催します。
浦安D-Rocksは、これまでも「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことをミッションに掲げるdeleteCの活動に深く共感し、寄付と啓発にて支援してまいりました。
今回開催する「deleteCマッチ」においては、ラグビー観戦を通じて、がん治療研究を応援できる「投稿」「視聴」「来場」「得点」など4つのアクションを展開します。

<アクションの内容>

「投稿」アクションでは、会場内やお持ちのグッズのD-RocksのロゴからCを消して、「#deleteCマッチ」「#drocks」をつけてSNS投稿すると1投稿100円ががん治療研究への寄付につながります。さらに、「来場」アクションでは、来場者数の数×10円が寄付されます。また、Web視聴SpoLiveで送った応援(無料&有料スタンプ)が寄付になる「視聴」アクションや浦安D-Rocksの得点×1万円がdeleteCに寄付される「得点」アクションにも取り組みます。

当日会場で選手たちは、deleteCのメインカラーであるマゼンダを基調とし、胸のdocomoのロゴからもCdeleteした(消した)特別なジャージを着用し試合に臨みます。また、試合会場をマゼンタ一色に染めて応援するために、スペシャルカラーのベースボールシャツを当日先着10,000名様に配布いたします。

私たち浦安D-Rocksは、ラグビーチームとして競技の枠を超え、社会に貢献することを使命の一つと考え、選手、ファンが一体となって、がん治療研究への寄付・応援に取り組みます。誰もが気軽に参加できるカジュアルソーシャルアクションに、ぜひこの機会にご参加ください。

【対象試合】

NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 11
開催日/会場:2025314()19時キックオフ/秩父宮ラグビー場
対戦相手:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

【実施内容】

■deleteCへの一部収益の寄付 寄付につながる4大アクション

deleteCマッチの開催で得た収益の一部を、後日deleteCを通じてがん治療研究へ寄付させていただきます。

「投稿」が応援に

会場内やお手持ちのグッズのD-RocksロゴからCを消して、「#deleteCマッチ」「#drocks」をつけてSNSで投稿すると1投稿100円の寄付に

※寄付対象期間はdeleteCマッチ当日に限ります

「視聴」が応援に

SpoLiveで試合を視聴!送った応援(無料&有料スタンプ)が寄付に

「来場」が応援に

来場者数×10円 がん治療研究の寄付に

「得点」が応援に

D-Rocksの1得点が1万円 がん治療研究の寄付に

 

■マゼンタカラー& docomoCの文字をdeleteした(消した)特別ジャージの着用

試合当日、選手たちは、deleteCのメインカラーであるマゼンダを基調とし、胸のdocomoのロゴからもCdeleteした(消した)特別なジャージを着用し試合に臨みます。「ONE TEAMの力で、がんを治せる病気にしよう!」という想いを込めています。

■マゼンタカラーのベースボールシャツの来場者無料配布

試合会場をマゼンタ一色に染めて応援するために、スペシャルカラーのベースボールシャツを当日先着10,000名様に配布いたします。

deleteCマッチ専用ジャージ(docomoCを消した特別なユニホーム)

deleteCマッチ専用ジャージ.jpg

deleteCのイメージカラーであるマゼンタを基調としたスペシャルベースボールシャツ

deleteC スペシャルベースボールシャツ.png

 【認定NPO法人deleteCとは】
deleteCは、誰もがふだんの暮らしの中でがん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発につながるカジュアルソーシャルアクションを通じて、1 ⽇でも早く「がんを治せる病気にする⽇」を⼿繰り寄せることに貢献することを⽬的に、2019年に設⽴。2022年には、認定NPO法⼈として、東京都に承認されました。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体が⾃⾝のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭⽂字である「C」の⽂字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを企画・提供します。購⼊⾦額の⼀部はdeleteCを通じて、医師・研究者が推進するがん治療研究に寄付(※)としてお渡しし、市⺠もがん治療研究の応援に参加できる仕組みをつくっています。
毎年秋には「deleteC ⼤作戦」と題し、投稿・拡散、買い物、歩く、学びなど4 つのCSA を通じて、がん治療研究を応援。2 ⽉には「deleteC -HOPE-」を開催し、がん治療研究を推し進める医師・研究者に寄付をお渡しします。
寄付先となるがん治療研究については、公募を実施し、がん臨床試験の専⾨的知⾒を有する医師のほか、プロジェクト参加企業、deleteC医療リサーチチームといった多様な視点を持つメンバーで選考委員会を構成し、公正なる審査のもと、寄付先を決定します。現在は、参加企業・団体200 社を超える⽅々に⽀持されており、これまでに⼩児がん、⼦宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がん、膵がんなどの臨床専⾨医や基礎研究者、リサーチナースなど12名の医師・研究者に総額5,000万円以上を⽀援しています。(※)寄付⾦は、がん治療研究及び、啓発コンテンツ制作費などdeleteCの活動に充てられます。
deleteCの詳細についてはこちら)https://www.delete-c.com/

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