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新チーム名は、『浦安D-Rocks(ウラヤスディーロックス)』
総勢58名の選手体制で、リーグワンDiv1を目指します!

2022.8.1

7月26日(火)18時から大手町プレイス「OPEN HUB Park」スペースにおいて、『新チーム 記者発表会』が開催されました。会場には多くの一般メディア関係者やラグビー専門誌関係者、そしてラグビーライターの皆さまが取材に訪れてくださいました。また発表会の模様はYouTubeでもライブ配信され、1,200人以上の方々がライブで試聴してくださいました。

NTTジャパンラグビーリーグワン2022シーズン中の3月に、NTTグループラグビーチームの再編成が発表され、週末に試合を行いながら、新チーム設立の準備を並行して進めて参りました。そして7月1日に新チームを運営する事業会社「株式会社NTT Sports X」(以下、NTT Sports X)が立ち上がり、いよいよその新チームの概要を発表する日を迎えることが出来ました。

下沖正博社長による新チーム概要発表

ステージには、新チームを率いる「NTT Sports X」下沖正博社長(元RH大阪GM)と内山浩文GM(元SA浦安GM)が登壇。まずは、下沖社長から新チーム概要の発表がありました。

NTTグループが掲げる中期ビジョンの理念である、『Your Value Partnerへ』を目指していく思いのもとに立ち上げたチーム概要を伝えていきます。

会社概要や体制図、ビジョンとミッションである「2つのV(VictoryとValue)」を説明して、下沖社長の大切にしている行動指針として5つのコアバリュー(コミュニケーション、責任、敬意、情熱、自信)をもとに、ONE TEAMを目指してチームビルディングしていきたいという思いが語られました。

そして、いよいよ新チーム名とチームエンブレム・ロゴ発表となります。

「新チーム名は、『浦安D-Rocks(ウラヤスディーロックス)』です。頭にホストタウンである浦安を置き、『D-Rocks』の『D』には新チームが実現したいDynamic(躍動)、Dream(夢)、Delight(歓喜)の意味を込めました。そして『Rocks』には、一枚岩でそれぞれが強い意志を持って戦っていく意味を込めました。またRockには感動させる、驚かせるという意味もあります。夢に向かって一枚岩で突き進んでいく思いをこのチーム名に込めました」(下沖社長)

ライブ配信されているYouTubeのチャット欄には、どんなチーム名になるのか気を揉んでいたであろうファンの皆さまからは驚きのコメントの他に“短くて良い” “シンプル!” “覚えやすい”など好感触なコメントが多数寄せられました。

次に、チームユニフォームのお披露目がありました。

▲1stジャージ

▲2ndジャージ

「リーグワン所属24チームの中でどこも使っていないネイビー(紺色)をチームカラーとして採用。そこにレッドハリケーンズの赤とシャイニングアークスの拡散の黄色を融合させています。2ndジャージのベースは白となります」(下沖社長)

こちらに関してもYouTubeのチャット欄には、ファンの方々から“かっこいい!” “ステキ” “ネイビー素敵” “セカンドめちゃいいやん” 等たくさんのコメントをいただきました。

内山浩文GMによるチームの取り組みや選手スコッド発表

続いて内山GMから『Victory(勝ち)とValue(価値)』の実現に向けて主な取り組みの発表がありました。

「チームの強化方針として『安定的・継続的に勝てるチーム作り』を目指します。成績のアップダウンが無く継続的に勝てるチームを作ることによって、ファンの皆さまに応援され続けられるよう、そのための強化策を心がけていきたいと思っています」(内山GM)

またシーズンターゲットとして『Div One WAY』が掲げられ、Div1への昇格はマストとした上で、2023-2024シーズンは飛躍と定着の準備、2024-2025シーズンはベスト4の壁を破ってDiv1史上最高位を目指していきたいとの目標が語られました。

加えて海外クラブとのパートナーシップ締結の発表。フランスの『LOU RUGBY』、韓国の『ヒュンダイ グロービズ』、オーストラリアの「ウェスタンフォース」との提携により、クロスボーダーの大会を意識すること、選手の育成やゲームタイムの確保を海外にも求めていくこと、今後のラグビーワールドカップ開催国であるフランスとオーストラリアのチームと情報共有を密にして、最先端の強化施策を取り入れていくこと等が語られました。更には、スポーツ大国であるアメリカの「シアトルシーウルブズ」とも現在交渉を重ねています。

「今年11月にはウェスタンフォースが浦安でキャンプを行い、11月6日(日)と11月12日(土)には浦安パークでフレンドリーシップマッチを開催することが決定いたしました。この滞在期間中には、スーパーラグビー所属チームの選手たちとさまざまな交流を行い、またファンの皆さまにとってもエンターテイメント性の高いイベントを行うことも考えております」(内山GM)

そしてその後は、いよいよ総勢57名の選手スコッドとチームを率いるヘッドコーチとしてヨハン・アッカーマン、そして強化アドバイザーとしてロブ・ペニー就任の発表がありました。

「ヨハン・アッカーマン氏をHCに起用した理由としては、一昨年飛躍的にチームを強化したことを1番に評価しています。またロブ・ペニー氏の良さはチームビルディングにあり、一歩引いたところから俯瞰的にアドバイスしてくれることを期待しています。そして、二人がお互いに良さを出し合ってくれたらと思います」(内山GM)

※チーム概要や選手スコッドの詳細は、下記のニュースリリースをご覧ください。
https://league-one.jp/news/1551

ここで内山GMからサプライズ演出がありました。
「まだ1名来季の意向が確認できていない選手がいる」(内山GM)ということで、ニュージーランドとオンラインで繋いでトンプソン ルーク選手が登場。そして会場のメディア関係者やファンの皆さまが見守る中、来シーズンの契約を快諾してくれ、総勢58名の選手体制となりました。

※公式サイトでは、顔写真入り選手一覧がご覧になれます。
https://urayasu-d-rocks.com/topics_2.html

「昨シーズンは残念だったけど、新チームの浦安D-Rocksはホント楽しみ!メンバー、雰囲気、準備、みんな素晴らしい。2つのV、VictoryとValueについては私たちにとってキーワードになってきますので皆さま応援よろしくお願いします」(トンプソン ルーク選手)

また今後の取り組みとして『社会地域共創活動』と新たに銘打ってこれまで以上に活動を推進していくことや、D-Rocks Sports Lab開設の発表がありました。

「スポーツラボの開設に関しては、昨シーズンの状況も踏まえて、怪我の予防やコンディションの管理、リハビリ体制の充実が必要と考え、船橋整形外科病院との共創施策として完全個別コンディショニング施設が8月8日に浦安パークの近くでオープンします。パーソナルなリハビリ施設となり、市民の方々とも健康をテーマにしたコミュニティの活性化を図っていきたいと考えております」(内山GM)

こうして新チーム 記者発表会は終了しました。最後には会場の記者の方々からの質疑応答がありましたが、たくさんの質問が寄せられ、関心の高さを感じました。またその中で、下沖社長、内山GM共に5年以内にDiv1優勝に絡んでいきたいという力強い意志表明もありました。選手やチームスタッフはもとより、たくさんのラグビーファンや浦安地域の方々の希望や勇気やさまざまな思いも乗せて、チームはスタートを切りました。

7月26日に誕生した『浦安D-Rocks』へのあたたかいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

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